こんばんは、京都ヒトマナビカフェの高田亜紀子です。

同じ作家の本を数冊連続で読むサイクルをずっと続けています。

5~10冊スパンで、別の作家へ。作家は、お気に入りの作家を

何人かローテーション。そんな読書習慣がついてしまいました。

今読んでいる本は、東野圭吾さん。

ネタバレになりそうなので、タイトルは伏せておきます(笑)

見た目の大切さ

東野圭吾さんの作品なので、事件が起きます。

連続殺人事件を解決するために、刑事がホテルマンになるという驚きの展開です!

しかも、フロントクラークとして、実際に接客するという無茶苦茶な展開(笑)

フィクションなので、成立していることはもちろんでしょうが、とにかく面白いのです。

hotel_front

 

 

 

 

 

 

 

 

 

刑事の新田という男。精悍な顔立ちと帰国子女という、ホテルマンの要素は

備えているものの、言葉も乱暴で、「刑事」という職業柄、非常に鋭い目つきで

人間観察をします。ホテルマンがサービス提供をするために、お客様の様子をうかがう

眼差しとは明らかに異なるのです。彼が刑事であることは、極秘事項なので、

犯人はもちろん、ホテルを利用されるお客様に悟られてはいけません。

そんな彼の教育担当が、非常に優秀なフロントクラーク山岸。

彼女は、彼に最初に指導したことは、立ち方、歩き方。そして、髪型。

言葉遣いはもちろんのこと、ホテルマンとしてお客様に接する姿勢を

一切ブレることなく、新田に指導します。

 

最初は、全てが面白くない新田は不貞腐れたような態度をとりますが、

少しずつ、ホテルマンらしい言動が自然とできるようになっていきます。

 

まだ話の途中なので、今後どのように話が進むのか楽しみなのですが、

改めて、「見た目の大切さ」と「ぶれない仕事」の大切さを感じました。

 

  新しい服に袖を通す時、気持ちがシャキっとする。

  美容院に行った後、何だか気持ちがウキウキする。

  家でパジャマで過ごすと、何だかダラダラしてしまう。

全て「強い気持ち」でカバーできるかというと、そうではない気がします。

「ぶれない軸」を持っているとしても、シャキっとしながら仕事をするのと

ダラダラした気持ちで仕事をするのでは、雲泥の差。

 

人からどう見られるかということも大切ですが、

見た目を整えることで、内面がどう感じるかということも非常に大切だなぁと

再確認。

ということで、今日は常に背筋を伸ばすことを意識。

気分が変わります。・・・・なるほど。読書からのヒトマナビでした。