こんにちは、京都ヒトマナビカフェの高田亜紀子です。

連日の猛暑。京都市内は、本日も灼熱の太陽がギラギラしています。

山鉾巡行や還幸祭が無事執り行われた、2015年の祇園祭。

今月末までです。来週末には、四条烏丸界隈のぼんぼりともお別れです。

今年の祇園祭は、台風接近に伴い、巡行の開催自体も危ぶまれましたが、

「小雨決行、大雨強行」の言葉通り、「京都」の決意を目の前で体感することが

できました。こうやって、1年1年積み重ねられてきた、京都の歴史。

その歴史の1ページの中で生きているのだなぁと、非常に感慨深い気持ちになりました。

長い歴史の中で守られてきた、京都の文化や慣習。

それを「建築物」の観点で、追いかけてみましょう!というセミナーが

8月に開催されますので、ご案内致します☆

①街並み

建築カフェ vol.1  ~794年から現代まで 歴史とともに変化する碁盤の目の中の街並みを追う!~

794年の平安京遷都から始まり、
応仁の乱、平家の時代、信長・秀吉・徳川の時代、明治維新、そして現代。
節目節目で都市としての変貌を遂げてきた京都。

1200年以上にわたる街並みの変化を、
様々な跡地や今も残る建築物と共に追いかけましょう!

そんな建築カフェを率いてくださるのは、一級建築士、瀬尾真司さん。
専門家ならではの視点で、京都の街の変化を丁寧に紹介解説してくださいます。

例えば、
●平安京時代に整備された碁盤の目。現代のどこからどこまで?
●正方形だった碁盤の目は、いつの間にか縦長に。どうして?
●盆地であり、高い建物がない京都。戦のメリット、デメリットは?
●京都タワーや文化博物館などが建った時の京都は、どんな街並みをしていた?

当日は、瀬尾さんのお話を聞いて、建築の面白さを感じてもらうだけではなく、
参加者の皆さんとも、京都のこと、建築のことをいろいろ気軽にお話する場にします☆

建築や歴史が好きな方、興味がある方、はたまた、京都が好きな方!
お気軽にご参加ください。

■瀬尾さんからのメッセージ■
 人がものに愛着を持つときには、そのものの歴史や成り立ちを知ることが
 きっかけになると思います。京都の「まち」のストーリーを知り、当時のものや人に
 思いを馳せることは、京都という「まち」に愛着を持つ一歩になるのでは。
 自分の「まち」を大切に思う心が、よりこの「まち」を良くしていく。
 景観や、観光、産業など様々な要素を抱える京都がもっと良くなればと思っています。

みなさんのエントリーをお待ちしております。
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■日時・場所■
2015年8月22日(土)13:30~15:30
           @京都ヒトマナビカフェ

■参加費■  ※税込
<カフェ会員> 1,620円  <一般の方>  2,160円

■主催者■
瀬尾 真司(せお まさし) さん(ヒトマナビカフェ会員)
  1971年 奈良県出身
  福井大学工学部環境設計工学科卒業後、設計会社入社
  2008年に独立、素+象sozou建築設計事務所を設立。
  一級建築士として活躍の傍ら、
  ・プレゼンテーションイベント「ペチャクチャナイト京都」オーガナイザー
  ・視覚が不自由な人もそうでない人も共に楽しめる
    展示を考える「京都ユニバーサルミュージアム」委員
    ・京都市木造住宅耐震診断士
      ・住宅のバリアフリー改修アドバイザー
  を務めるなど、多方面で活躍中。

“人がいつまでも幸せに暮らせる空間”を目指し、日々邁進中。
・公式WEBサイト→http://sozouaa.com/
・公式ブログ→http://sozou.blog97.fc2.com/
・Facebook→https://www.facebook.com/seo.masashi  

■申込方法■
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