こんにちは、京都ヒトマナビカフェスタッフ高田亜紀子です。

以前から、facebookやブログなどでも宣言してきましたが、

10月28日に「日本語教育能力検定試験」に初挑戦します。

簡単に言うと、日本語を母国語としない方に、日本語を教える能力が

あるかどうかを測る試験です。

具体的には、

日本語の文法構造を理解し、正しく説明できる知識があるか、

全世界における日本語教育の歴史を理解しているか、

日本語ならびに、「音声」について正しく理解し、伝えることができるか、

そして、そもそも学習とは????など、幅広く分野が分かれています。

テキストから学ぶ、「マナビ」

連日、テキストをめくっていると、改めて勉強の仕方について

なるほどなぁと、思うことが多々あります。例えば・・・・・・

ガードナーとランバートの説によると、「学習動機」というものは、

以下の2つに分けて捉えることができるそうです。

① 道具的動機:社会的地位や学歴、職歴など実利的な目標に結びつけて学習する場合

② 統合的動機:目標言語の社会や文化への一体化を望んで学習する場合

また、教育心理学では、以下のような捉え方もあるそうです。

③ 内(発)的動機:面白いから、あるいは関心があるから学ぶというように学習目的と動機を直結させて学ぶ場合

④外(発)的動機:報酬を得たり誉められたりしたいので学ぶような場合

 

・・・・おもしろい!!!

ヒトマナビカフェの会員さんのタイプは?

上記にあげた4つの動機。その人が置かれる状況によって、習得の効果は様々だそうです。

ヒトマナビカフェに集う方々の「学習動機」は、それぞれ異なると思います。

とはいえ、ご自身の目標達成や知的好奇心を満たすための行動を起こしているという共通点が

あるがゆえに、カフェで出会った方との交流は、非常にスムーズ。

そして、その影響を受けて、「学習動機」が変わる方も少なくないはずです。

 

いずれにしても、楽しみながら、「学習」できることが一番大切かと思います。

テキストから、素敵な学びを得て、

ヒトマナビカフェの会員さんの顔を思い浮かべた高田でした。