京都ヒトマナビカフェの北林佳奈です。

今年も行って来ました、ミッドナイト念仏in御忌!

毎年4月18日に知恩院にて開催される
法然上人が亡くなられた日を期して行われる、忌日法要。

国宝である、知恩院の山門にて、
夜通し「南無阿弥陀仏」を唱えながら木魚を叩き続けます。
(一般の参加者は好きなときに好きな時間だけいることができます)

一度行くとなぜか虜になる、ミッドナイト念仏in御忌

私は、2012年に初めて足を踏み入れてから、
なぜか毎年吸い寄せられるように、行っております。

今年は、会社の同期を後輩を誘って、一緒に行ってきました。

平日、しかも月曜日ということもあり、
昨年ほどの行列ではありませんでしたが
30分ほどは並んだように思います。

昨年まで、「手がだるいな」「眠たいなぁ」「疲れたなぁ」と
煩悩の塊が次々と思考を支配していたことをはっきりと記憶しているのですが
今年は、無心になれる時間も割とあったように感じました。

毎年行きたくなり、色々な方に勧めてしまうのは、
もちろんおもしろ半分のところもあるのですが、

山門の楼上が実に見応えがあり、暗闇の中、ろうそくのあかりで照らされる、
宝冠釈迦牟尼仏像と十六羅漢のド迫力、そして、美しく彩られた、天井や柱。

これを見るだけでも、行く価値がある、と感じるから。

今年も、あの異空間に酔いしれながら、木魚をたたく、
素晴らしい時間でした。

まだ行ったことないんだよね、という方は、来年ぜひ♪