こんばんは、京都ヒトマナビカフェの高田亜紀子です。

生まれた富山から、京都に引っ越して、早20年。

毎月機会はあったものの、初めて東寺の「弘法さん」に行ってきました。

九条大宮にある、東寺。五重の塔で非常に有名です。お寺自体の拝観は何度かしたことが

ありますし、前職時代は仕事で境内の中にはよく行きました。

前職のカメラマンをしていた頃は、毎月21日の弘法市に、東寺周辺を仕事で通ることは

何度もありましたが、ゆっくりと露店を見ながら回ったのは、初めてでした。

3連休で、快晴ということもあり、とてもたくさんの人で賑わっていました。

初めて行った「弘法さん」。

外国人が多いことに、非常に驚きました。これが、今のKYOTOの状況なのかと、

KYOTO事情を新聞やニュースではなく、直接体感することができました。

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お店の人も、Let’s talk English!

失礼にも、英語が話せるようには見えない、おじさんやおばさんが、

お客さんとやり取りをするために、英語で料金を伝えていました。

弘法市の料金は、一応設定はあるものの、値交渉ができるようで、

慣れたお客さんは、「ちょっとまけて~!」と、買い物を楽しんでいました★

割引を希望するのは、日本人だけではありません。

英語で、外国人観光客も必死に値交渉。そして、それに負けじと

お店のおじさんやおばさんも、「NO,NO! 1500 Yen!」

そのやり取りが、非常にイキイキとしていて、外国の市場に来たような

錯覚に陥りました。

 

スマートに話すホテルの英語も素敵ですが、ブロークンでも、必死に話す

おじさんやおばさんの英語はとてもかっこいいと思ってしまいました。

外国人だから、、、、と、物怖じして控えめな態度を取る傾向にある日本人が

多いと思います。そんな中でも、このような方々のような対応ができる人が

増えると、より「リアルな日本」を味わってもらえる、本当の意味での

観光都市KYOTOになるんだろうなぁと、しみじみ感じました。

 

そんな弘法市のパワーに押されて、思わぬ買い物を諸々してしまいました(笑)

非常に楽しかったです。

たまには、観光客の方々と一緒になって時間を過ごすのもいいですね♪