こんにちは、京都ヒトマナビカフェの高田亜紀子です。

昨年7月から日本語教師にもチャレンジしています。

学生の進級に伴い、3ヶ月単位でクラス編成がかわります。

先日、4月からの新編成についての講師会に参加してきました。

次の3ヶ月は、「初級2」クラスの授業と、このクラスの担任を

任せて頂くことになりました。

昨年7月からなので、ちょうど3期が終了したのですが、

「初級2」レベルは初めてなので、教案作成や教材準備が大変そうです(汗)

振返り

各先生からあがった、前学期を振り返って、改善が必要など言う懸案事項。

大きな問題としてあがったのが、「初級レベルの学生のやる気」についてです。

 

「お国柄」のひと言で片付けてはいけない勉強姿勢や、それぞれの宿題への取り組み方。

学生の間で非常に差が出ています。

「やる気」がないわけではないでしょうが、「やろう!」という気持ちを強く持たせ、

維持させるために、私たちができることはなんでしょう。

環境を整えてあげるのも一つ、指導方法を変えるのも一つ、声の掛け方や頻度を変えるのも一つ。

いろいろと方法はあるものの、魔法のような「正解」は、まだ導き出せていません。

 

改めて、ヒトのマナビ意欲について、考えさせられました。

「初級2」クラスのメンバーは、前学期に「初級1」で担任をさせて頂いたクラスの

メンバーがほとんどです。あまり出来がよいクラスではないのに加え、「中級1」クラスから

レベルダウンしてくる学生が数名加わります。

非常に教え甲斐がありそうなクラスです。彼らの日本語レベルのUPはもちろんのこと、

やる気を維持させられるよう、彼らのマナビ意欲を常にウォッチしていきたいと思います。

4月からの授業が、とても楽しみです☆

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