こんばんは、京都ヒトマナビカフェの高田亜紀子です。

先週、友人と高台寺のライトアップに行ってきました。

高台寺のライトアップは、何度も行きましたが、

何回行っても素敵な場所だなぁと、毎回思います。

今回は、石庭のプロジェクションマッピングを見たくて、

足を運びました。

3分30秒の間、瞬きをするのも惜しいくらい、

「百鬼夜行」の世界に引きこまれてしまいました。

私のスマホのスペックが低く、リアルな画像を

お届けできないのが、とても残念です。。。。。

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時代を経ても、残されるべきモノ

一緒に行った友人は、現在シンガポール在住です。

日本を離れて、海外生活も10年近くになります。

久しぶりに訪れた京都を歩くと、街並みひとつひとつに

歴史を感じると、感激していました。

高台寺のような歴史あるお寺に、現代的なプロジェクションマッピングという

技術を取り入れて、魅せるということ。

彼女にとっては、この上なく斬新で、感激に値するものだったようです。

「こうやって、京都の文化は、新しいものと混在しながらも守られていくんだね。

 京都って、すごいね~。」

京都生まれではないものの、京都生活が人生の半分以上にもなると、

「生活の場」となってしまった京都。

客観的な感覚が薄まってきていることを、改めて実感しました。

 

シンガポールという国は、東京23区と同じくらいの面積しかないそうです。

非常に小さく、移民中心の人種で成り立っているため、独自の文化が

ほとんどないそうです。そんな国に長年滞在している彼女からすると、

京都の歴史、日本の歴史は、やはり奥深いものなのでしょう。

改めて、京都の街に生活をしていることに喜びを感じました。

 

先人たちが残してきた跡を、まずは知ることから始めます。

「観光地」として訪れたことのある場所も、じっくりとどんな場所なのか、

そこに所以があるモノは、どんなものなのか。

新しいモノを否定するのではなく、過去の素晴らしいモノに触れて、

感受性を養う訓練をしたいと思います。