NHKの連続ドラマ小説「あさが来た」の“あさ”こと、
広岡浅子に毎日元気づけられている
京都ヒトマナビカフェの北林です。

女性は家庭に入って家を守る、という考え方が
当たり前だった時代。女性は学問を学ぶ機会さえ与えられず
ビジネスの世界に足を踏み入れていく女性はまずいなかった。

そうしたことに疑問を持ち、自分の好奇心のままに
男社会にも果敢に飛び込み、道を切り開いてきた“あさ”。

彼女はもちろん、先を見る目があり、学問にも長けていたという
大前提はあるけれど、彼女には決断する強さと、決断したことを
即行動に移す力があったのだと、彼女の人生を知りながら感じました。

話は変わりまして…

今、我が家にはアメリカ、ポートランドから
女性が一人、泊まりに来ています。
昨日、彼女と、北野天満宮で開催されている、骨董市に行った時のこと。

アメリカでは何万、という単位で売り買いされている
着物が、500円~という格安で手に入ることに彼女は非常に驚きながら
私に言いました。

「あなたが買い付けをして、これを海外向けに販売したらいいわ!
私なら、絶対そうするもの!」

たくさんのチャンスは目の前に転がっているのかもしれないけれど
それをつかみに行こうとするのか、それは難しいよねと諦めたり
見過ごしたりするのは、自分次第。
どんな時代も、どんな環境であって、自分次第。

そんなことを感じた最近の出来事でした。