こんばんは、京都ヒトマナビカフェの高田亜紀子です。

昨日、ヨルカフェに参加して下さった、会員Kさん。

学生時代、このヒトマナビカフェでインターンシップ生として

活躍してくた彼も、もう社会人4年目。来年の春には5年目突入です。

早いなぁと思いながら、彼の成長ぶりを嬉しく思っていました。

自ら企画し、動かすことの難しさ

インターンシップ時代、彼には自身でイベントを企画&運営をしてもらいました。

ゼロから物事を創りだす難しさを体感してもらいました。

非常に勉強家で「自分の考え」をしっかりと持つ学生で、

私が学生の時、こんなふうに物事を考える事はしなかったなぁと感心したものでした。

イベント開催は、何とかイメージ通りにできたようですが、

次なる試練がやってきました。

本社のインターンシップ生と合同で大きなイベントを開催。

学生200名の前で、自身の思いを語るという機会が彼に回ってきたのです!!!

カフェで開催したイベントは、10名に満たない参加者。

学生200名を前に、話すとなると、いろいろ勝手が変わります。。。。。

準備も大変でした。でも、彼は弱音を吐かず、本番まで入念に準備を重ねました。

マイクの持ち方や、パワーポイントの操作のタイミング、身振り手振りなど、

非常に細かいところまでチェックをし、一人カラオケに篭って練習をしていました。

 

清々しい顔をして卒業した彼も、今では、社会人4年目。

新卒で入社した会社で、いい仕事をしているようです。

とは言え、4年目だからこそ、思うことは色々あるようで。。。。。

インターン時代に体感した、ゼロから動かすことの難しさ。

社会人になって、その難しさを改めて感じるそうです。

shigoto_tekipaki

なりたい姿が明確になる時期

社会人4年目。とても良い時期だと思います。

最初の3年ぐらいは、自分の仕事で精一杯ですが、4年目となると、

ある程度仕事もわかってきて、後輩の面倒もみる余裕ができる時期。

また、もっと上の先輩の姿を見て、自らの働く姿勢を律する、いい時期です。

毎年、他の部署では新卒メンバーが加わるそうですが、

Kさんが今働く部署では、今年、初めて新卒が加わったそうです。

新卒社員の面倒を見ることの楽しさ、難しさを非常に楽しんでいらっしゃいました。

そして、信頼できる先輩の存在も大きいと、仕事を楽しく語って下さいました。

いい意味で、自分の立ち位置を確認出来る時期です。

「どんなふうになりたいのか」

なりたい姿が明確になる時期かもしれません。

 

よくよく自身を振り返ってみると、社会人4年目。

私は非常に悩んでいた時期でした。仕事がうまくできず、何を目指したらいいのか

わからないと、暗澹とした気持ちで、毎日を過ごしていました。

以前から興味があった、ワーキングホリデーに行こうかと、社長に最初に言ったのも

この時期でした。父にもいいました。

「今、行ってどうするの?」

社長にも、父にも同じことを言われました。

現実逃避も甚だしい。自分が恥ずかしくなりました。

それからは、自分の弱い所、悪いところに向き合って、とにかく一生懸命、働きました。

結果的に、社会人7年目で、ワーキングホリデーに行ったのですが、

2回目に「行きたい」といった時、社長も、父も、応援してくれました。

 

社会人4年目。もう10年も前の話ですが、懐かしいです。

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