こんばんは、京都ヒトマナビカフェの高田亜紀子です。

先日、書家新見ちふみさんの書道パフォーマンスイベントに行って参りました。

JAZZと書道のコラボレーションというイベント。

前回、2月に開催された時に、ひどく感銘を受けて、

ますます新見さんのファンになったわけですが、

今回もとても素晴らしい時間を過ごすことができました。

目の前で生まれる「生きた書」

私達観客の目の前で、JAZZに合わせて、書をどんどん生み出す新見さん。

その姿は、本当に素敵でした。

何枚もの大きな紙に少しずつ書かれるメッセージは、書いた直後に壁に貼られ、

大きな作品となりました。

このメッセージがまた、心にガツンと響きます。

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円柱形に準備された紙には、松任谷由実の「anniversary」の曲に合わせて、

その歌詞が、書かれていきます。

新見さんが書くだけではなく、割り振られた担当文字を参加者の方も

書き込みます。

当日、受付で急遽渡された、番号が書かれた文字。番号を呼ばれたら、

その文字を実際に書くという、なんとも大胆な企画。

私の担当は、「愛」。

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新見さんの素晴らしさを改めて実感する作品ができました。

新見さんだけが書かれて、美しい作品が出来るのは、不思議な事ではありません。

しかし、書道経験問わない多数の方によって書き足された、即興文字とあわせながらも

本当に美しい作品が出来上がりました。

 

最後の新見さんのパフォーマンスが、本当にすごかったです。

心で、体で、新見さんの書を感じることができました。

なんと、新見さん。筆を使わず、「指」で書を生み出されました!!!

新見さんの体全体で表現された書。

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あまりにも感動してしまい、全体の前で感想を聞かれましたが、

言葉になりませんでした(汗)

コラボレーションの素晴らしさ

今回のテーマを「好」とされた新見さん。

書が大好きであるということが、とてもよく伝わってきました。

大好きな書を、大好きな音楽と、大好きな人たちと一緒に楽しみたい。

そう仰って、会が始まりました。

 

非常に、心が穏やかになりました。