こんばんは、京都ヒトマナビカフェの高田亜紀子です。

お盆明けぐらいでしょうか。

ふと、「加賀恭一郎」という名前を思い出し、古い本棚を

漁ってみました。既に売ってしまった本もありましたが、

数冊手元に残っていました。

そうです、東野圭吾さんの人気シリーズ小説です。

なぜかもう一度読みたくなり、シリーズ1作目から最新刊まで

2ヶ月ほどの間で一気に読みました。

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キャラクター設定と、作者の思い

最初から6巻7巻セットの長編小説と異なり、1冊ずつ話は完結します。

とはいえ、主人公「加賀恭一郎」を中心に物語は様々な方向に展開します。

大学生だった加賀恭一郎が、教職を経て、刑事となり、実績を積む流れ。

スーパーヒーローと思いきや、彼をとりまく環境は意外と、

私達の身の回りにありそうな問題が。。。。。

今回一気にシリーズ小説を読んだことで、

作者がどのように主人公を成長させていこうとしているか、

非常に面白く読むことができました。

今回読んだ本は、数年前に既に読んだ話が半分でした。

しかし、未読だった本以上に以前読んだ本の方が、読み終わった後、

充実感がありました。

現在の加賀恭一郎の設定が、同年代ということも影響するのかもしれません。

 

「読書」の新たな楽しみ方を得たような気がします。

 

今は、三浦綾子さんの本を読んでいます。

まだ読み始めたばかりですが、非常に今後の展開が楽しみです。