こんにちは、京都ヒトマナビカフェの高田亜紀子です。

今年は、祇園祭山鉾巡行が、台風の影響で開催自体が危ぶまれました。

その原因は、台風。

私の人生の中で、直撃した台風や大きな影響を受けたのは、

幸いにも数回しかありません。

避難しなければならなかったり、日常生活が送れない被害を

受けた経験はありませんが、それらの台風は全て9月だったように記憶しています。

恐るべし、9月の台風。

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天気予報の功績

「天気予報」のお陰で、明日台風が直撃するという情報を得ることができます。

予め交通事情の確認をしたり、明日の予定を調整したりできます。

・・・しかし、「天気予報」がない時代や、今ほど正確な予測ができない時代を

思うと、恐ろしいです。

 

私の実家は、今では米を作れる人材がいませんが、私が子供時代は、完全なる「兼業農家」でした。

ちょうど夏休みが終わる頃から9月半ばの土日は、祖父母と両親は、稲刈りに追われる日々でした。

「台風が来る前に何とか稲を刈ってしまわねば・・・・・!」と、

天気予報とにらめっこして、祖母がよく言っていました。

台風が来てしまったら、倒れてしまった稲を狩るしかないのですが、通常よりも時間がかかったり、

稲穂が飛ばされてしまっていたりと、それまで丹精込めて育てた米が思うように収穫できないことに

非常に落胆していました。

 

台風が来ることを予め知っていれば、被害を受けない対策をとれたり、

最小限の被害で済むような準備ができるはず。

それでも、自然の猛威は、予想をはるかに上回る場合もあるでしょう。

予測できないことも起こりえます。(残念ですが。)

 

明日、関西を直撃予報が出ています。

事前に知っているからこそ、先回りをして準備したいと思います。