こんにちは、京都ヒトマナビカフェの高田亜紀子です。

5日間の夏休み、のんびり過ごして参りました。

今年もレンタカーを借りて、色々なところへ行くぞ!と、

張り切っていましたが、今回のテーマは「のんびり」だったようです(笑)

終わってから、振り返ってテーマを設定するのが、このテーマのゆるさを

物語っています・・・・・

今年は、琵琶湖に行った他は、実家の富山まで車で帰省のみのドライブでした。

実家を拠点に少し動きましたが、ほとんど母の運転にお世話になりました☆

母の実家(生家)

私の母には、4人の兄と5人の姉がいます。末っ子ということもあり、

なんと、祖母は98歳。30年ほど前に祖母が他界した後は、ずっと一人暮らしをしていました。

私が小さい時は、まだ現役の五右衛門風呂があるような、古い、古い家。

天井を見上げると、大きな大きなはりが家を支えているのが非常に印象的な家でした。

とにかく古い家であるのと、裏側がすぐに山の斜面であることから、

祖母が一人で暮らすには、何かと危ないと、祖母は高齢者専用の施設に引っ越しました。

(病院ではなく、高齢者用のマンションのような所)その後、少し体調を悪くし、入院したこともあり、

歩けなくなりました。身体が寝たきり状態なので、今は老人施設にいます。

下半身が動かないだけで、脳はおそろしいくらいフル回転しています。

会った瞬間に、「あきちゃん、よう来てくれたねぇ~」と、大きな声で歓迎してくれます☆

恐るべし、おばあちゃん。

そんな祖母の家は、昨年解体され、その跡地にお墓が建てられました。

お墓がある墓地は、祖母の家の裏の山を歩いて登らないといけませんでした。

それが、いまや家の跡地の石碑とともに、墓石は新調されました。

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夏休みは、たくさんのいとこたちと、この家で花火をしたなぁとか、

スイカを食べたなぁとか、いろいろと思い出が湧いてきました。

来月99歳になる祖母。20%ぐらいまだまだ黒い毛が生えてきます。耳が遠いのですが、

会話は普通に成り立ち、顔はツヤツヤ☆

100歳のおばあちゃんに会えるのが楽しみです。

 

家はなくなってしまいましたが、この家を思う気持ちは、それぞれみんなが持っていて、

なによりも、私が存在するのは、この家で生まれた母がいたから。

感慨深い気持ちになりました。