自らの意志を持って、ギブできる人に

京都ヒトマナビカフェの北林です。

「GIVE & TAKE 与える人こそ成功する時代」
アダム・グラント著 三笠書房  
http://u777u.info/mSUY

51zlMpFCCSL._SX338_BO1,204,203,200_2015年のビジネス書大賞にもノミネートされた1冊で
店内のヒトマナビ文庫にも置いてあります。

この世の中には、次の3つのタイプがいると、
筆者、アダム・グラントは言います。

1.ギバー   自分が得るよりも多くを与えようとするもの
2.テイカー  自分が与えるより、多くの利益を得ようとする者
3.マッチャー 自分の利益と相手の利益を同じにしようとする者

興味深いのは、最も仕事で失敗をしてしまう割合が多いがギバーの人。
ところが、最も仕事で成功できる割合が多いのもギバーの人。というところ。

成功するギバーは、与える喜びを持ちつつ
自分の目的や成長意識をしっかりと持つタイプ、ということでした。

いわゆる単なる「お人好しタイプ」のギバーは
自らのはっきりとした意志でギブしているというよりも
ギブすること自体が受け身だったり、行き当たりばったりだったり
するのでしょう。

自らの意志を持って、ギブできる人に。

意識して、1つひとつの行動を変えていくところから
始めていきます。