こんにちは、京都ヒトマナビカフェの高田亜紀子です。

とにかく活字に触れていたいと思い、

乱読多読をテーマに本を読んでいます。

通勤時間やお風呂の時間を活用するぐらいなので、

マイペースに少しずつ読んでいます。

決して多くありませんが、1ヶ月に最低でも5冊程度は

読んでいるでしょうか。

今話題の書と言えば、「火花」でしょうが、

あまのじゃくな私は、時代の流れにそわず、

読みたい本を読みたいときに読んでいます。

昨年からハマっているのが宮部みゆきさん。

今年の春には、原田マハさんや池井戸潤さんの世界に

少し流れましたが、以前大量買いした宮部本を読破しようと、

最近は、どっぷり宮部ワールドです。

多読から見えてきたもの

何かにチャレンジする前から、諦めるとか、毛嫌いするとかは

よくないなぁと、改めて分かりました。

好きじゃないと思っていたものが、案外気に入ってしまうということは

よくあること。今回、私は、その逆。「好きじゃないなぁ」が

明確に「好きじゃない。合わない。」と、はっきりわかりました。

宮部みゆきさんの作品。面白いと思って色々な作品を読みました。

しかし、どうしても好きになれない作品が2つ。

「ICO-霧の城-」と「英雄の書」

いずれも、ファンタジー系の冒険ストーリー。

どちらかというと現実派で、明確な答えを求めるタイプの私は、

ファンタジーがどうも苦手です。

この2つの作品を読むまでは、宮部作品をどんどん読むのが楽しくて楽しくて。

しかし、この2作品を連続で読みました。

(読んだというより、文字を目で追って、ページをめくるだけ・・・・)

なんとか読了して、「今の私の心情は、宮部さんの文体とリンクしないのだろうか」と

思っていました。

そんな中、私の未読在庫の最終作品「模倣犯」を読み始めることに。

5冊セットだったので、ハマってしまうと、他のことができなくなるので、

後回しにしていましたが、とうとう順番が回ってきました。

そして、悪い(?)予感は、的中。面白すぎて、あっという間に1冊読了。。。。。

次はどうなる???? 次は? 次は????と、

ページをめくるスピードがどんどん早くなります。

 

同じ作家なのに、人をひきつける作品とそうでない作品があることを

非常に興味深く感じました。相性でしょうか。

人間関係や仕事も同じ。相性があるのは仕方がないとしても、

少しでもたくさんの人に、「次は??次は???」と、注目してもらったり、

魅力的に、人をひきつける言動をしたいものです。

 

電車の待ち時間。同じ10分でも、苦手ジャンルの本と比べると間違いなく

1.5倍速(笑)今日も駅の時間が楽しみです☆

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