こんにちは、京都ヒトマナビカフェの高田亜紀子です。

乱読多読をテーマに、読書をしています。

どうしても、同じ作家の作品ばかり読んでしまう傾向にあるのですが、

先日友人から薦められ貸してもらって一気に読了。非常に心を揺さぶられたので、

早速、読書好きの友人2人に薦め、私も1冊購入してしまいました。

原田マハさん著、キネマの神様。

私と同世代の女性が主人公であり、家族とのやりとり、

仕事のやりとりなど、なんだか共感できる部分が非常に多く、

久しぶりに本を読みながら、涙してしまいました。

「信じる」ことの大切さ

神社仏閣のご利益を称して「●●の神様」としたり、

一時期流行った「トイレの神様」や「もったいないおばけ」など、

お願いごとをしたり、いつも見守ってもらえるように日々精進したり、

素敵な事が起こった時に感謝したりと、私達の身の回りには、

なにかと「神様」が存在します。

実際に存在するかどうかは、わかりませんが、存在を信じるのは、

素敵なことだなぁと思います。

神様頼み、神様任せとするのは、決してよくないことですが、

何か良いことや嬉しい事があった時、「神様、ありがとう!」と

感謝できるような、素直な姿勢を持ちたいものです。

「神様」的な存在を、実在の人物に想定してもいいでしょう。

いつも見守ってくれる家族の存在を日々意識して過ごしたり、

目標(あこがれ)とする、存在を目指して何かを練習したり、

非常に前向きになれそうです。

 

キネマの神様。

素敵な本に出会えたのは、本の神様のおかげでしょうか。

kamisama