こんにちは、京都ヒトマナビカフェの高田亜紀子です。

今日、出勤前に郵便局に寄ってきました。局内に入ると、

数人の方が順番を待っていらっしゃいました。

「番号カードを引いてお待ちください」の機械には、

「3」の表示が。入店後、私がカードを引いたので、「4」に。

窓口は、3つ。そのうち1つが、「郵便」でした。

局員は3名。奥の窓口のベテラン風の女性は、おばあさんの

対応にどうやらかなり時間がかかっているようです。。。。

真ん中の窓口の若い男性職員は、汗をかきながら、

次から次へと来店する顧客対応にてんてこ舞い。

手前の「郵便」窓口の若い女性も、何やらバタバタと作業をされていました。

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後から来たのに・・・・・

あまり郵便局に行くことがないので、郵便局が混みあう時間帯について

分かっていなかったのですが、どうやら、私が行った時間は、混みあう時間帯

だったようです。来店する方も、あまり時間がない中で来られているようで、

「早くして—–!」のオーラがプンプン・・・・・

職員さん達の余裕もあまりなさそうでした。

そんな中、どこかの会社の制服をきた女性が、郵便物を抱えて入店。

店内を一瞥するものの、そのまま郵便受付カウンターへ。

女性職員も、「いらっしゃいませ。」と、にこやかにお出迎え。

「あっ。」と、思いましたが、この郵便局では、貯金や保険など、お金に関わる

窓口は番号を引くようですが、「郵便」は引かなくてよいということに、

今更気づきました。。。。。

制服の女性の事を、一瞬腹ただしく思いましたが、私が全体を把握していなかったと

いう事がわかると、その腹ただしさを感じた自分が恥ずかしくなってしまいました。

その直後、私のカード番号が呼ばれました。

「郵便なんですけど、このカード引かなくて良かったんですね。。。。。。

 すみません。こっちの窓口に出しますね。」恥ずかしくなって、そう伝えたところ、

汗をかきながら、爽やか男性職員は、

「いえいえ、わかりにくくてすみません。こちらで承りますよ。」と、

私の封書の郵送手配をとってくださいました。

私が郵便局を後にして、歩いていると、先ほどの制服の女性が自転車を急いでこいで

いかれました。

ほんの少し前までは、「怒」対象だった方が、一瞬にして別の対象になってしまいました。

一瞬にして私の気持ちが180度変わるって、面白いなぁと思いました。

まさに、パラダイムシフト。

柔軟に物事を捉えるヒントは、日常にあふれています。

今日は郵便局で、ヒトマナビした、高田でした。