こんにちは、京都ヒトマナビカフェのスタッフ高田亜紀子です。

来月末出産予定の友人が、まもなく実家に帰るということで、

彼女のリクエストに応えて、本を提供することになりました。

小学校からの付き合いの彼女ですが、昔からとにかく「本の虫」でした。

彼女に「本を貸す」ということは、かなりプレッシャーでした。

ありとあらゆるジャンルの本を読んでいる友人ですから、

私が読んだ本は、彼女には完全網羅されている気がしていたからです。

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●●は読んだ?■■の本は、好き?

国語学を専攻していた友人なので、言語に関わる本は非常に

興味を示してくれます。

彼女の興味をひくことに成功した本が、「全国アホ・バカ分布考」

研究肌の彼女の探究心をくすぐったようです☆

それをきっかけに、彼女と読書トーク。

最近読んだ本、世界的な名作と言われる作品や人気作品について、

どのような点が面白かったかなど、お互いの感想を交わしたり、

これから読みたい本は?好きな作家は?などなど、

どちらかと言うと寡黙な彼女が、語りだしました!!!!!

 

熱く語る彼女から、本が好きでたまらない!という、

オーラがあふれていました。

「本」が好きなのか、「活字」が好きなのかはわかりませんが(笑)、

彼女は図書館司書をしています。

特殊な図書館のようで、専門書の原書や古文書など貴重な文献が多いそうです。

少しは、色々な外国を知っていたら、その原書のタイトルぐらい読めるかなと、

原書のタイトルを読みたいからと、英語・韓国語・ドイツ語・フランス語・

イタリア語を勉強していました。私が知る限りなので、もっと言語の勉強は

手広くやっているかもしれません。

そんな日々の努力は、彼女にとっては日常です。

大好きな本を楽しく読むための、工夫。

「やりたいから、やる。」

「好き」を仕事にしている彼女は、いつも自然体です。

 

出産までの1ヶ月半は、たくさん読書をして、「自分優先」の時間を

楽しみたいと言っていました。

生まれてくる子も、きっと本好きになることでしょう。

「本の虫」から得た、自然体のヒトマナビでした。