京都ヒトマナビカフェの北林佳奈です。

先日、友人と話をしていた時のこと。

「こんな風になりたい」「◯◯ができ」るようになりたい」と
理想とする状態はあるものの、それを現実のものとするための
努力を怠ったり、努力を継続することができない自分達について話合いました。

なぜ、長続きさせることができないのか。
「毎日やろう」と決めたことなのに、なぜ
「今日はまぁいいか」となってしまうのか。

そして一度、挫折してしまうと、良い状態に戻ることが
できないのかなぜか。

 

想いのベクトル

一つの行き着いた答えは、自分の意識のベクトルが
「自分」にしか向いていないということ。

「私が成長したい」「◯◯ができるようになりたい」
それは誰か周囲の人を考えた上での目標ではなく
社会に対しての熱い想いがあるわけではなく
ただただ自分が、こうなりたいと思っているにすぎない感情。

結局それでは、自分が理想の自分に近づいたからと言って
誰かを幸せにできるものでもなく
誰かを助けることができるものでもなく
自分一人にしか返ってこないので、「まぁいいか」と諦める要素が強くなる。

あるブログ記事のなかに、

「自分の夢・目標を達成するための最後の底力は、社会・他者の幸せ」
と書いてありました。

本当に成し遂げたいこと、やりたいこと、実現させたいことは
誰をどんな状態にし、幸せにしてくれるのでしょうか。

今一度、自分の人生の目的を、しっかり考え、目標設定をしたいと想います!