京都ヒトマナビカフェの北林佳奈です。

今日は、久しぶりに今年度(2014年6月~2014年12月)一緒に
インターンシップを行ってきたあるメンバーと
顔を合わせる機会がありました。
彼女はこの春から大学4回生、ちょうど就職活動期真っ只中です。

彼女がうちのインターンシップに参加したきっかけは
「働くリアルを体感する」というフレーズに何となくピン
と来たからだそうで、最初はほんとに軽い気持ちだったそうです。

最初の面接の時、それまでの何もできない自分が嫌だった彼女は
「私を変えてください!」と言ったことを私も鮮明に覚えています。

インターンシップのチカラ

インターンが始まり、企画の打ち合わせがスタートしても、
なかなか自分の意見を言うことができない。
他のメンバーの様子をうかがってから発言したり
その場を引っ張るメンバーの横について
サポートするようなポジションに落ち着いて…

そんな彼女が、チームに分けて役割を分担した頃から
少しずつ変わり始めました。

自ら率先して、その場を仕切ったり、
自分のチーム以外の業務も受け、自分の時間をたくさん割いて
このインターンシップを成功させるために、一生懸命駆けまわったり。

インターンシップの終盤には、いろんな仕事を周りからも任される
コアメンバーのような存在になっていました。

インターンシップが進むにつれて、
大学でも、周りに言われる言葉が大きく変わっていったそうです。

「人前で、そんなに堂々と話しができるようになったんだね、驚いたよ」

「最初の挨拶をお願いできないかな」

「インターンシップで発揮している力を、ぜひこの場でも発揮して、
 リーダーをやってくれないかな?」

これまで、人前に出て何かをするなんて、絶対にしなかった彼女が
周りから頼られる存在に。

「かなさん、今めちゃくちゃ“働くこと”が楽しみで仕方ないんです!」
と目をキラキラさせて、彼女は就活の近況を話してくれました。

一人ひとりが持つ、ポテンシャルに驚かされると共に、
インターンシップという一つのきっかけが、こんなにも一人の学生の
人生を変えるものなのかと、私自身が本当に驚かされました。

そんな学生のきかっけになるインターンシップを
これからも行っていきたいと思います。