京都ヒトマナビカフェの北林佳奈です。
昨日の高田に続き、今日も七草粥にまつわるお話。

私の実家では、父親が中央卸売市場の青果店に務めていることもあり
毎年父親が用意してくれた七草で七草粥を食べていました^^
子供の頃は、正直、大した味もしないし
葉っぱのお粥…くらいにしか思っていませんでしたが^^

学生時代から親元を離れて生活をするようになると
季節の風習なんてどこへやら…という感じで
好き勝手やってきたわけですが(^_^;)
家庭を持つようになり、少しずつ意識が変わりつつあります。

昨年は、1月7日当日に七草をスーパーに買いに行ったら
すでに売り切れ…という残念な結果に終わったので
今年は前もってゲット!

今朝は朝食に七草粥をいただいてきました♪

七草粥の風習

春の七草である、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、
ほとけのざ、すずな、すずしろを入れたお粥を、
無病息災を願っていただきます。

また、消化に良いお粥を食べることでお正月の暴飲暴食で
疲れている胃腸を休めたり、不足しがちな栄養補給を青菜する
という効果もあるようです。
実際に七草には以下のような効果があるとのこと。

七草の効果

・せり→鉄分を多く含み、食欲を増進させる。
・なずな→風解熱・利尿作用がある
・ごぎょう→風邪の予防や解熱作用も。
・はこべら→ビタミンAを多く含み、腹痛の薬にも。
・ほとけのざ→食物繊維を多く含む。
・すずな→蕪(カブ)のこと。ビタミン類を多く含む。
・すずしろ→大根のこと。消化を助け、風邪の予防にも。

七草にはこんなにも、ひとつひとつにパワーが
あるものなのですね!!!

おせちに、お雑煮に、ケーキに、おかしに、おまんじゅう…
ついつい食べ過ぎてしまうお正月。
私もすっかり体が重い…(^_^;)

そんな体をリセットするきっかけに、
ぜひみなさんも七草粥、お召し上がりください^^