こんにちは、京都ヒトマナビカフェの高田亜紀子です。

この1年間は、小説に特化して、読書をしました。

とにかく、文字(日本語)に触れること。

それを意識して読んできました。

ベストセラーや旬の作品というよりも、

その時の気分で選ぶ、読む。そんな感じでした。

基本的に、気に入った作家さんが見つかれば、その方の

作品に没頭する読み方をします。気づくと、女性作家が圧倒的に多いのです。男性作家の本も、読まないことはないのですが、作品を片っ端から読みたい!と思うのは、気づくと女性ばかり。相性なのでしょうか、不思議です。book_tate最近のお気に入り

最近のお気に入りは、宮部みゆきさん。

推理小説といえば・・・・と、名前があがる作家さんのお一人だと

思いますが、これまで読んだことがありませんでした。

ドラマや映画も、意識して見たことがないという中で、

「我らが隣人の犯罪」「名もなき毒」「火車」を読みました。

事件の内容や、ミステリアスな状況の解明など、

ストーリー自体の面白さはもちろんですが、

キレイな描写の仕方に、ひどく感銘をうけました。

難しい語彙を連ねるわけでもなく、とはいえ稚拙ではなく、

わかりやすい表現で、状況を描写する表現力。とにかく、スゴイ☆

読みながら、目の前に映像が広がります。

 

実は、宮部みゆきさんの作品を3冊読んだ後に、今は他の作家さんの

本を読んでいます。

何だか物足りない。簡単に読めるのと、読み応えがあるかどうかというのは

違うんだなぁと、改めて実感。

 

言葉で、気持ちを伝えたり、状況を明確に伝えるスキル。

宮部作品から、ヒトマナビ☆

今の本を読了したら、年末年始は宮部作品にどっぷり浸かろうと思います。