京都ヒトマナビカフェの北林佳奈です。

昨年の6月、簿記試験(3級)を取得しました。

当時、勢いよく「簿記、受けます!」と宣言したはいいものの、
膨大な仕訳作業と、ソフトを使えばもっと効率的に進められるはずなのに
ひとつひとつ、電卓を打ちながら手計算していくスタイルに辟易し
この勉強、本当に意味があるのかな…なんて正直思っていました^^;

それまで、経理などの仕事に就いたこともなければ
想像すらできない状態だったので、実業務にどのように活かせるのか
何を押さえておくことが大切なのか、チンプンカンプンのまま
とにかく、基礎知識とパターンを覚えて臨んだだけ。

 

試験勉強が活きる時

最近になって、主人の会社の経理まわりの仕事を少し手伝うことになった時
「あー!あの時の仕訳はこういう時に使うんだ!」とか
「こういうことがあるから、段階に分けて考えないといけないんだな」
といった、背景や理由、考え方が少しずつ、見えてきたのです。

ようやく、あの時の、試験勉強が活かせた気がして
なんだかすごく嬉しい気持ちがしました。

「知識を詰め込むだけ」というのは、勉強していても楽しくない。
でも、詰め込んだ知識に、実践が伴っていくと、おもしろくなっていく。

試験に受かることや、良い点をとることがゴールなのではなく
得た知識をどう活かせるか、得た知識で何ができるか
ということに目を向けて、実際に実践できる環境に身を置いてみると
大きく世界は広がっていく、そんなことを感じました。

「活きる勉強」。
せっかく時間を割くなら、そうありたいものです!!