こんにちは、京都ヒトマナビカフェの高田亜紀子です。

読書の秋、最近皆さんはどんな本を読んでいらっしゃいますか?

本を読む時に、その時の流行に左右されずに読みたいと

思う私はあまのじゃくでしょうか。

作品を読む時に、先入観を出来るだけ少なくして読みたいと

思うので、「今更????」という本を読んだりしています。

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読書する本の選び方

ここ2年ほどずっと読んでいるのが、山崎豊子さん。

「華麗なる一族」に始まり、「女系家族」「白い巨塔」「暖簾」

「不毛地帯」「花のれん」と、読んできました。

先日コリーディングカフェで頂いた、「砂漠の女ディリー」。

 

山崎さんの小説は、フィクションですが、モデルになったとされる

実在の人物がそれぞれいらっしゃるとのことで、ノンフィクションの

ようなストーリーと描写にひきこまれました。

私にとっては、ある種のビジネス本でもあり、ノウハウ本です。

「ザ・ゴール」という本をご存知でしょうか。ヒトマナビカフェにもあります。

500ページを超える本です。ビジネス小説と称される本で、ページ数が非常に

多いにもかかわらず、一気に読むことが出来ます。私にとってのビジネス小説は

当分ヤマトヨシリーズになりそうです。

 

「砂漠の女ディリー」は、完全なるノンフィクション。

と、ノンフィクションばかり読んでいるので、スマホアプリの

夏目漱石「こころ」を読もうとしましたが、アナログ性分の私には

スマホで本を読むというのが、何だかしっくりきません。

結局、文庫本にいきつきました。

ふと本屋で目についたのが、湊かなえさんの作品。

気分を変えて・・・・

以前「告白」を読んで、衝撃をうけ、「夜行観覧車」も読みました。

久しぶりに、違う作品を読んでみようかと思い、「贖罪」を

手に取りました。

 

刑事や探偵が活躍するミステリー小説とは異なり、

ある事件に関わる登場人物がそれぞれの視点から事件について

語るというスタイル。「告白」と同じような構成ですが、

とにかく、読みやすく、面白かったです。

数時間で、一気に読んでしまいました。

 

今は、またまた気分を変えたく、「夢をかなえるゾウ」。

ガネーシャのお世話になっています(笑)

 

新しい本を読むのも、以前読んだ本をもう一度読むのも、

とても面白いと思います。

読書の秋を猛烈に堪能中の高田でした。