京都ヒトマナビカフェの高田亜紀子です。

先日、前職の上司Yさんが夢に出てきました。最近、Facebookで

つながったので、私の中で何か印象に残っていたのでしょうか。

前職カメラマン

前職は、カメラマンをしていました。

外大を卒業し、それまで一眼レフカメラを触ったこともなかった私が、

いきなり、「プロカメラマン」になりました。写真会社に就職し、

撮影者になったのです。観光地での集合写真撮影からスタートし、

結婚式のスナップ撮影、学校の進級写真撮影や卒業アルバム用撮影など、

いろいろな場所で、いろいろな方々の思い出を写真に収めてきました。

その中でも、上司Yさんにお世話になったのは、「婚礼スナップ」。

 

結婚式にや披露宴に出席されたことのある方なら、見たことあるある!と

おっしゃるでしょう。お式の最初から、披露宴のお開きまで、

新郎新婦の周りでひたすら写真を撮る、あのカメラマンです☆

2年間在職したうち、婚礼撮影をしたのは、1年ちょっと。その間に180組ほどの

撮影をしました。オーストラリアにいた時も、その経験を活かして、

ブライダルフォトグラファーとして、9ヶ月間の間に約200組の撮影を

してきました。

ichigan_camera_woman

裏方のエンターテイナー

実は、上司Yさんのことは、とても苦手でした。Yさんの目を気にしながら、

ビクビク仕事をしていました。

苦手というか、とても怖かったのです。撮影者として、とても尊敬でき、

素敵な方です。こだわりをもちつつも、斬新な写真をどんどん撮る、

Yさんの姿勢は、本当に勉強になりました。Yさんの厳しさがあったお陰で

未経験の私が、海外でも仕事ができるくらいになったのです。

と、Yさんにお世話になったことは、今でも本当に感謝していますが、

とにかく怖い上司だったのです(笑)

 

その上司に言われて、今も心に残る言葉があります。

「新郎新婦のための1日やから、2人の一番いい表情をおさめなあかん。

 表情が固かったら、こっちから楽しませな。

 カメラマンは、目立ったらあかんけど、影のエンターテイナーやねん。」

 

目立たないエンターテイナー。。。。。。。。

なるほど。

 

自分自身の仕事のスタンスをしっかりと理解し、それに応じた

行動をとる。社会人1年目に教えて頂いたことです。

Yさんには、たくさん怒られましたが、たくさんかわいがって頂きました。

Yさんの目を気にしてビクビク仕事をしていたのは事実ですが、

Yさんのお陰で確実に成長できたと思っています。

 

夢で会えたことを機に、また自分自身に喝をいれて、頑張ろうと思いました。