京都ヒトマナビカフェの大八木です。

ジャ、ジャーン!!!

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フリーペーパー『働く人々図鑑 ヒトマナビ』遂に完成しました^^

このフリーペーパーは、8名のインターンシップ生たちが
約半年間という期間をかけ、企画・営業・取材・制作・原稿のやりとりと
1冊の本を発行する上で必要な工程を、一通り経験しながら
完成させたフリーペーパー。

私は今年、インターンシップの担当をさせていただき、
学生たちと一緒に進めてきました。

この半年間、私自身もこのインターンシップを通じて
たくさん学ばせていただきました。

■危機感と明確な役割分担

約半年間という期間をかけたものの、
実際に学生たちが、自分の頭と足を使って行動し、
形に仕上げるためにかかった時間は約1ヶ月半。

それまでの約4ヶ月間は、動いてはいたものの全然エンジンがかからず、
活動はしてがいるが何も進んでいないという状態が続いていました。

何から手を付けたら良いのかわからない。まだ時間はある。誰かがやってくれる。
全員が、そんなあいまいなふわふわした気持ちでいました。

ある日、これまで決まったことを、社内の社員メンバーにプレゼンした時に
「そんな計画では甘すぎる」「成功イメージがまったく持てない」などといった
叱咤激励をもらい、このままではマズい…という空気が漂いはじめます。

そこから、どの工程を誰が責任を持って動かすのか、
また、いつまでに、誰が、どのように、何をするのかを明確にすることで
一人ひとりが自分のやるべきことをしっかり認識することができ
少しずつ物事が動き始めました。

■学生たちの底力

始めは言われるがままにしか動けなかった学生たち。
お客様への電話をかけるにも、手が震える、声が上ずる。
敬語がうまく話せない…
でも彼らはそこから逃げることはなく、自分の役割を全うするため、
一生懸命動き続けました。

電話での話し方がスムーズになり、自らトークを改良するようになり
自分の頭で考えて動くメンバーが増えていきました。

私自身、彼らがここまでひたむきに、一生懸命に動くようになったのは
嬉しい誤算で、本当に学生たちの底力を見せてもらいました。

今回のインターンシップを通じて、私は学生たちから、
未知の世界へ飛び込む勇気を持つ大切さと、素晴らしさを教えてもらったと感じています。

誰でも、これまでやったことのない行動を取るのは怖い。
それでも、自分の役割を認識し、それを全うするために
怖くても、不安でも、とにかく一歩を踏み出すこと。

踏み出してみるまで、わからないものがある。

私自身、今回のインターンシップでの学びを日々に活かして
どんどん歩みを進めていきたいと思います。

フリーペーパー『働く人々図鑑 ヒトマナビ』は
ヒトマナビカフェの店内にも、置いてありますので、ぜひ手にとってみてくださいね★