☆2013夏休み

こんにちは、京都ヒトマナビカフェの石橋です。

今日は今年の夏休みについて書きたいと思います。

私は現在、大学4回生です。夏休みが始まる前は最後の夏休みは
どう過ごそうかと色々と考えてはいたのですが、夏休みが終わってみると
介護等体験という教職単位習得のために必要な実習とやりたいことの両立ができた休暇でした。
今回は実習で学んだ事を書きたいと思います。

☆介護等体験

介護等体験では福祉施設での実習と特別支援学校での実習の2つがあったのですが、
どちらも「関わり方」を学んだ実習でした。
両施設とも支援を必要とされている方が利用されていて、
その方々に自分はどんな関わり方ができるのか考えさせられた日々でした。

実習期間中の学んだこととして特に心に残っているのが
「引き算としての支援」という関わり方です。
これは、こちらからなんでもしてあげるのが支援ではなく、
時間がかかっても利用者の方が自分でできることは自分でやってもらうという支援です。

利用者の方がひとりでできることを少しでも多く増やしてあげたいという
施設の方々の思いが形になっている支援でした。
その分、直接支援するのではなく、できるようになる仕掛けを多く作る
ということに重点が置かれました。

待つ姿勢も、相手ができるようになる仕掛け作りも必要で
直接支援よりはるかに難しい関わり方でした。
しかし、これは将来教師になり子どもと関わる時、絶対に必要となる関わり方です。
そのことを身をもって経験できた実習でした。

今年の夏休みで学んだ事を、しっかりと自分の中に落とし込んで
自分のあり方として身につけていきたいと思います。