おはようございます!京都ヒトマナビカフェのスタッフ高田亜紀子です。

先日、小学校時代からの友人2人を我が家に招いて、

のんびり時間を過ごしました。

京都市内と亀岡市内に住んでいる友人UとYとは、

近くにいながら、1年に1回くらいのペースでしか会っていません。

それでも、顔を合わせれば、昨日学校で「またね~」と、

別れたかのように、会話が弾みます。不思議ですね。

Uの計り知れない探究心

Uとは、小学校から高校までずっと一緒でした。

Uは、現在京都府内の某大学図書館にて勤務をしています。

昔っから、本が好きなU。

私が、ズッコケ3人組シリーズを読んでいた隣で、

Uは、「罪と罰」「アンナ・カレーニア」を読んでいました(笑)

彼女の鞄の中には、いつも本が入っています。

といっても、現代小説が入っているのを見たことがありません。

学術書や何かのテキストが多いのです・・・・

前回会った時には、フランス語の文法書が入っていました。

「ドイツ語は、何となくわかったから、今はフランス語に

 挑戦しようかと思ってる。」

その前は、PCシステムの解説書。

「図書館の検索システムを構築したくって・・・・」

その解説書は、プロの方でも敬遠してしまうような、難易度の高い

解説書でした・・・・

中を見せてもらいましたが、全く何のことやらわかりません(笑)

 

そして、今回は・・・・

痛恨のミス!Uは、慌てて家を出たらしく、本を忘れてしまったそうです。

でも、今やっているのは、アラビア語だそうです(驚)

 

「何のためにしてんの?アラビア語は、どう使うの?」

率直に聞きました。

「私もそう思う。(大笑)

  でもね、図書館で色んな語学の本があるから、仕事に

 案外役立つんだよ。それに、新しい語学を勉強するのは

 面白いからね。」

 

Yも私も、呆気にとられてしまいました。

Uの勉強欲は、誰か(何か)に強いられて発生するのではなく、

純粋に彼女の探究心と好奇心の現れなのです。

Uからすると、全てに秀でることは目的ではなく、

広く浅くても、どんどん知識の幅を広げることが楽しくて仕方が

ないようです。

(Uの浅くは、一般的には、十分な深みはもっているはずですが。)

Uの純粋な発言には、毎回心打たれます。

 

楽しく学ぶ。こんな贅沢なことはないですね。