おはようございます。

京都ヒトマナビカフェの高田亜紀子です。

先日、母のことをブログに書かせて頂きましたが、

今回は、伯父(母の兄)の話を。

母が10人きょうだいの末っ子であれば、祖母は現在96歳。

最年長の伯父は、76歳です。幸い、祖母含めて、10人全て元気です。

祖母は、富山県氷見市に住んでおり、10人中5人が富山県内、

1人が石川県、1人が岐阜県、1人が京都、2人が大阪と

それぞれの生活を送っています。

私は高校を卒業してから、基本的にずっと京都での生活がほとんどですので、

京都・大阪の親戚は、特によくしてもらっています。

父も生前は、大阪勤務だったので、親戚が集まって食事をしたりもしていました。

子供の1年と、大人の1年

5年ほど前、高槻在住の伯父が体調を崩し、入院をしました。

現在は自宅療養とはいえ、定期的に病院に通っています。

「ばあちゃんの100歳のお祝いをするまで、死ねへんわぁ」というのが、

伯父の口癖です。

昨日、その大好きな伯父に会いに行って来ました。約1年ぶりの再会でした。

前回叔父の家で、食事をごちそうになったのが、もう1年も前だと思うと、

月日が流れるのは何と早いことかと、驚きました。

そして、この1年で伯父の体力もかなり落ちたようです。

伯父は現在72歳。1年前は、富山まで帰省するときも車の運転を

していましたが、今は、高槻市内もバスで移動をするそうです。

一緒に並んで歩きましたが、とてもゆっくりとしたペースでした。

なかなかこの年代の方と並んで歩く機会がない私にとって、

とても衝撃的でした。優しい笑顔と片手にビールというのがトレードマークの

伯父だったはずなのに、何だか背中もとても寂しそうでした。

 

 

 ←こんなかんじの伯父です☆

 

1歳5ヶ月になる姪の写真を伯父に見せました。

生まれたての時に会ったきりでしたので、

「いや~、もうこんな大きなってんの。もう赤ちゃんちゃうやん!

 立派な子どもや、子ども。」と、かなり驚いたようで、何度も

嬉しそうに写真をみてくれていました。

 

人は、同じ1年でもこんなに大きく変化をするものなんだなぁと、

伯父と姪の姿を目にして、改めて思いました。

 

今、35歳の私が歩くスピードと伯父の歩くスピードが大きく異なること、

身体的な変化については、伯父の72歳という年齢を感じずにはいられませんでした。

一方、コーヒーを飲むスピードは私と同じであったり、

姪の成長ぶりへの喜びは、私以上であったりすることは、紛れもない「私の伯父」でした。

伯父の今の生きる目標は、「おばあちゃんの100歳のお祝いをすること」。

どんな年齢になっても、自らの目標に望みを抱き、それを心の支えとして前進することは

素敵なんだなぁと、しみじみ感じたおやすみでした。