こんにちは、京都ヒトマナビカフェのスタッフ高田亜紀子です。

先日、友人ととあるカフェに行ったところ、

本棚に、とても懐かしい本を見つけました。

「くまの子ウーフ」神沢利子さん:作 (ポプラ社)

 

 

 

 

 

 

 

※写真:ポプラ社HPより抜粋

どうして?なんで?

さかなには なぜしたがない?

ウーフは おしっこでできてるか?

いざというときって どんなとき?

くま一ぴきぶんは ねずみ百ぴきぶんか?

と、目次を読んだだけで、小学校の時に読んだ、ウーフの世界が

蘇ってきました。

 

大好きだったんです、この本。

もともと家で読んでいたお話が、国語の教科書に登場した時の

驚きと喜び。たしか、小学校2年生だったと思います。

沸々と蘇ってきました。そうそう、光村図書でした。

教科書だけではなく、先生に見せたくって、自分の本も家から

学校に持っていったのを思い出しました。

 

なぜ好きだったかというと、当時、ウーフの疑問にすごく共感できたから。

魚は瞬きしない。なんで?????

ウーフの話を読みながら、ウーフと一緒になって、なんで???っと

母親を困らせたのを覚えています。

 

純粋な疑問

いつの間にか、そんな純粋な質問を抱かなくなってしまいました。

特に、明確な答えが見つかったわけではないはずなのに。

想像力を養うため、柔軟な考えをもつためには、このような疑問って、

大切だよなぁと、つくづく感じました。

 

・・・いいのか悪いのかわかりませんが、ちょっとご紹介。

子供の頃、なぜ曜日は、月・火・水・木・金・土・日と呼ばれるのか?と

いう疑問を抱いていました。

子供の頃の私の答え。

毎日、私たちは星を移動していて、月曜日は「月」に住んでいて、

火曜日は、「火星」、そして「水星」「木星」「金星」「土星」。

なんと日曜日は「太陽」にテレポート!と、勝手に答えを導き出していました。

 

まだ、どうして夜は暗くなるの?という疑問に対しては、

「お空の神様」がいて、時間になったら、空の電気のスイッチを切って、

朝になったら、スイッチを入れるのだ~!!!と、

勤勉な神様はすごいなぁと、思っていました。

 

と、奇想天外な幼少期の思考をご紹介してしまいましたが、

いつの間にか、そんな発想をしなくなってしまいました。

 

ウーフの本を手にとって、純粋に物事へ疑問を抱くことを

もう一度見つめなおす事ができました。

 

改めて、オススメの本です。