こんにちは、京都ヒトマナビカフェの高田亜紀子です。

本日から2月。早いですねぇ・・・・・

さて、私ですが、

1月9日から、京都市内で日本語教師養成講座を受講しています。

私は、働きながら受講するという、ゆっくりペースで

少しずつ、少しずつ学んでいこうかと思っています。

合計420時間の学習が必要なのですが、まずは、座学の理論を

学び、実際の実習演習をして、卒業という流れになります。

420時間というのは、かなりボリュームがあるのですが、

あまり時間をかけ過ぎると、気持ちが続かなくなったり、

勉強した内容の鮮度が薄まってしまったりするので、

本当は、短期集中型がいいのかもしれません・・・

実際、私のようなペースの方は、あまりいらっしゃらないようで、

ほとんどの方が短期集中型で、受講をされています。

同じ日に入校式に参加し、スタートした他の2人は、

それぞれ3ヶ月超集中コースのYさんと6ヶ月スタンダードコースのSさん。

(勝手に私が命名しています。。。)

 

新生活を自らの手で。。。。

Yさんは、和歌山出身の女性です。台湾の大学に通う学生さんです。

縁あって、台湾で現地の方との結婚が決まっています。

中国語は話せるものの、魅力的な仕事を求めるとなると、日本語教師に

なりたい!!と、この講座を受講するために、日本に一時帰国されています。

実家は和歌山。実は、京都に住むのは初めてだとか。

それでも、自分の夢のために、かなりハードスケジュールで勉強をされています。

座学と並行して、演習もされています。

演習は、とても難しい!準備も大変!!!と、先日Yさんが叫んでいました(笑)

「まだ教えていない構文を使ったらアカンねん。

 だって、学習者はわからへんやろ。最初の演習の時、何を喋っていいのか

 全くわからへんかった。しばらく無言・・・・とかね(笑)」

でも、Yさんはとても楽しそうでした。

 

東京出身のSさんは、アフリカ在住経験がある、40代の男性です。

東京でも養成学校はあるものの、落ち着いて勉強をしたいと、

修学旅行以来の京都での生活をスタートされました。

パン職人の経験があるSさんは、パン屋さんでのアルバイトを

先週からスタートされました。短期勤務になってしまいますが、

経験をかわれて、早速パンを焼いていらっしゃるそうです。

右も左もわからない京都の生活。しかし、勉強の傍ら、

自身の生活を支えるための仕事もみつけ、とても楽しそうでした。

YさんもSさんも、「毎日が必死です」と、同じ事を言っていました。

しかし、2人の表情に悲壮感は一切無く、とてもキラキラしていたのです。

素敵だなぁと、思う反面、ペースは違うかもしれませんが、

私もこの2人に負けないよう、キラキラして、2人に刺激を与えるくらいに

なってやる~!!!と、決意しました。

 

やっぱり、学ぶ仲間がいるっていうのは、本当にいいことですね♪