京都ヒトマナビカフェの大八木です。

この間のお休みの日に、歌舞伎鑑賞へ行ってきました。
現在南座で公演されている、吉例顔見世興行。

 

 

 

 

毎年この時期に行われる顔見世は、年に1回、役者交代のあと、
新しい役者の顔ぶれで行われる最初の興行。
いわゆる、歌舞伎界のスターが勢ぞろいする、ということもあり、
とっても華やかで、見応えがあると言われています。

私自身、以前に一度同じく南座で開催されていた、
「歌舞伎鑑賞教室」という、初心者向けのものを
鑑賞したことはあるのですが、
正式なものを観るのは、今回が初めて。

おもしろさがわかるかな、ちゃんと楽しめるかなと
不安とワクワクの中、行ってきました!

まず驚いたのは、平日にもかかわらず、ほぼ満席。
そして、年齢層の幅広さ。若い方も本当にたくさんおられました。

歌舞伎は、現代でいうミュージカルのようなもの。
ストーリーがつかめないと、全然楽しむことができないと聞いていたので、
イヤホンガイドを借りて準備はばっちり^^

(ちなみに、このイヤホンガイドは、舞台の進行に合わせて、
あらすじや、背景、役者の役柄、独特の言葉や道具などを
詳しく説明してくれます。)

一つひとつ、理解しながら観ることができるので、
とても楽しい時間を過ごすことができました。

伝統芸能、と難しく捉えてしまうと、近寄り難いものに思えますが、
思った以上に、ユーモアや人の心が描かれているシーンがあり、
見応えのある舞台でした。

歌舞伎の魅力

見終えてから、「歌舞伎に行ってきたんですよ~」と
いろんな方に話していると、どの役者の立ち居振る舞いがこの角度から見ると素晴らしいとか、
この人の演技はアクロバティックでかなり見応えがあるとか、
楽しみ方は人それぞれで、眼のつけどころも全然違います。

今回の私は、話についていくのが精一杯で、
衣装や道具まで、注目する余裕がありませんでしたし、
一人ひとりの役者が誰かを把握して、楽しむことはできませんでしたが
少しずつ、予備知識を増やしていき、余裕を持って、歌舞伎を味わえる、
そんな人になれたらと思います♪