こんにちは、京都ヒトマナビカフェスタッフ高田亜紀子です。

ご存知の通り、先日すばらしいニュースが、京都中、日本中、いや世界中で飛び交いました。

京都大iPS細胞研究所長の山中伸弥教授のノーベル医学生理学賞受賞。

連日の報道から、山中教授のお人柄に、心打たれている、高田です。

想像を絶する努力

普通科の高校を卒業し、外国語大学に進んだ私。卒業後の就職先でも、「研究室」と

呼ばれる場所には、足を踏み入れた経験がありません。

病院や薬局は行くことがあっても、「研究」のために日々白衣を着ていらっしゃる方とは

人生の中でも経験がありません。本当に、テレビや映画での世界です。

発明王と呼ばれる人の伝記を読んだり、成功をおさめる勝者のエピソードを聞いたりしても、

必ずその裏には、想像を絶する努力があります。

失礼な物言いになってしまいますが、山中教授の努力は、全く想像をすることができません。

ただ、本当にすてきだなぁと思ったのは、山中教授の「ありがとうございました」という言葉です。

成功への切符

努力、忍耐、体力、発想力、、、、、などなど、成功するためのキーワードはたくさんあるでしょう。

しかし、周囲の協力を得たり、人を動かしたりするために欠かせないのが、やはり「感謝」なんだなぁと

山中教授のお姿から改めて学びました。

一緒に研究をし続けたメンバーへの感謝、そして支えてくれた家族への感謝、

研究の応援をしてくれた一般の方々への感謝。。。。。。。

そこまで、多くの方々に感謝できるということ自体が、すばらしい!!!!

 

「ありがとう」と「おめでとう」という言葉は、どちらが先ということもなく、

対になる言葉なのではないかと、思います。

いろいろな方に「ありがとう」と心からの感謝の気持ちを表すことが出来れば、

心からの「おめでとう」の言葉をかけてもらうことも出来る日がくるはず。

 

山中教授の偉業は、研究自体はもちろんですが、このように別の意味でも

人を感動させることができることなのではないでしょうか。

本当に、おめでとうございます。