こんにちは、京都ヒトマナビカフェの高田亜紀子です。

コタツの恋しい季節になりました。

「コタツの中で食べる、アイスクリーム」という、贅沢な時間が

コタツ大好きの私にとっての、楽しみです(笑)

さて、本日は、11月3日。文化の日です。土曜日なので、祝日ということを

ついつい忘れてしまいそうですが。。。。。

小学生時代の11月3日、毎年の試練。

私が通った小学校は、毎年11月3日は文化祭が開催されました。

1年生から6年生までは、学年ごとに合唱と合奏の発表をしました。

田舎の小学校だったので、当時1学年は4クラスか5クラスあり、約160名~200名くらいの

生徒がいました。体育館のステージには、大きなひな壇が設置され、

各学年の生徒が、11月3日を目指して、練習に練習を重ねた合唱と合奏を発表するのです。

小学生とはいえ、この人数です。かなりの迫力でした。

合奏というのも、リコーダーや鍵盤ハーモニカという小学生らしい(?)楽器はもちろんのこと、

大太鼓、小太鼓、中太鼓、鉄筋、木琴、パーカッション、アコーディオン、エレクトーン、ピアノなどなど

かなり力の入った演奏会でした。

演目も、「トルコ行進曲」のような、クラシックナンバーを演奏していました。

私は、幼稚園の頃から、ピアノを習っていたということもあり、

こういう公の場では、ピアノ担当をさせていただくことが多々ありました。

記憶が正しければ、小学校3年生から6年生まで、毎年合唱の伴奏を1曲は担当していたのでは

ないかと思います。ということで、歌はほとんど担当していませんでした(笑)

合奏のピアノ担当もしたように記憶していますが、やはり緊張するのが、合唱の伴奏。

曲目が決まるのが、大体いつも9月ごろ。全体練習をするまでに、伴奏が出来るようにならないと・・・・と、

10月に仕上げるために、毎日必死でした。

思い返してみれば、毎日2,3時間ほどは鍵盤に向かっていた時期もあったように思えます。

そして、当日のプレッシャー。。。。

一発勝負

ジャン、ジャン、ジャーン  という、ピアノで合図する、「気をつけ、礼、直れ」の合図。

わかりますか??

あの合図をするのも、結構緊張するんです。

指揮者の指示を元に行うわけですが、あの合図の音をはずしたら、

これから始まる演奏も、台無しになってしまいますから。

そして、合唱が始まってしまうと、ピアノ伴奏者は私一人。

あの緊張感を味わう経験を、小学生からさせてもらったことは、本当にありがたく思います。

 

一発勝負。

やり直しがきかない場面での成功は、自信に繋がるでしょうし、その分達成感も大きいでしょう。

でも、よく考えると、「やり直しがきかない場面」というのは、そんな特別な場面ではなく、

日々の日常である1日24時間、365日そのものだと思うのです。

それぞれの時間は、やり直しがききません。

その時間は取り戻せないんだから、いつも一発勝負という意識で物事にはとりくまないと

いけないなぁと、小学生時代を思いながら、そんなことを考えています。

 

実家に戻ったら、次回ピアノに触れてみようかと思います。