こんにちは、京都ヒトマナビカフェのスタッフ高田亜紀子です。

今年の3月に引越しをしました。と言っても、京都市内をほんの少しばかり移動した程度ですので、

さほど大きな変化はないのですが・・・・

引越しをきっかけに、新聞を取るようになりました。

それも、ヒトマナビカフェ会員のOさんから「新聞の読み方」を教わったのが

大きなきっかけのひとつです。

それまでは、ネットで情報をかいつまんで収集したり、なんとなく流れるテレビで世の中の流れを

知ったつもりになったりと、社会人としてあるまじき情報収集をしていました。

ネット上の情報は、スピードと手軽さの観点から言うと、紙はかないません。

しかし、紙の強さは、パラパラとめくれること!!!!

ネット検索のようにピンポイントの情報を瞬時に得ることは出来にくいかもしれませんが、

パラパラする習慣がつくと、それまで興味のなかったジャンルの言葉が、

自然と目に入ってくるのです。

そして、毎日の少しずつの積み重ねが、全体像を感じさせてくれるのです。

必ず目を通す場所

まずは、1面記事にさっと目を通して、パラパラパラ・・・・・・。

特に京都の情報は、気になります。

そして、私が最後に、いつも目を通すコーナー。それが、「読者の声」という投稿コーナーなのです。

投稿は、匿名不可なので、お名前、そして年齢が記載されます。

読者コーナーとはいえ、どこの誰の意見なのかが明確になるので、投稿するにも勇気がいることでしょう。

私は、この投稿コーナーが大好きです。

毎日読んでいて、気が付くことがあります。投稿コーナーに並ぶ方の年齢が、ほとんど60歳以上であること。

時折、中学生からの投稿はあるものの、9月29日の朝刊では、77歳、82歳、52歳、76歳、83歳、71歳。

500文字以内に自身の意見をまとめる文章力もご立派ですが、

なによりも新聞に投稿しようとされる意欲がすばらしいと思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

自分の考えを持つこと、そして、それをアウトプットすること。そして、アウトプットしたことを実践すること。

口では簡単に言えるのですが、実践までたどり着けないということが多い私です。

日々、新聞の投稿欄の内容を読みながら、投稿者の人となりを考えて、勇気をもらっています。

ますます、最近は新聞に目を通すのが楽しくなっています。