京都ヒトマナビカフェの北林佳奈です。

「道具を扱う時に、勢いがよすぎますね。
見ていてヒヤッとすることがあります。」

この前のお茶のお稽古の時に、兄弟子に言っていただいた言葉。

お茶のお稽古の時は、できるだけ丁寧に、落ち着いて
行動をとっているつもり…だったのですが。

そんな風に映っていたとは(汗)

先ほど、「お茶のお稽古の時は…」と書きましたが
ここが、一番の元凶。日常の所作の積み重ねが
こういう時に出てくるもの。
つまり、お稽古の時だけその場を繕おうとしても
駄目だということです。

考えて見ると、お茶のお稽古の時、意識をしているつもりでも
そんな風に周りの目に映るということは、
普段は、考えると恥ずかしいですが、よほど、
行動が荒いというか、大胆というか、
全くと言っていいほど、丁寧な身のこなしは
できていないということになります。

あぁ、反省…。

今この瞬間にいる自分の、立ち振舞、考え方、想い…
すべてが、リアルな自分自身を物語るということ。

まさに、自分の生きる「道」を物語る茶道。
一日一日、一瞬一瞬が稽古そのもの。

精進します。